東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
◆委員(土井光正) これは、会派外の調整は必要ないのではないかというふうなことで、一般質問に関しては議員の一つの権利なものですから、別に必要ないのではないのかなというような話でまとめました。 ○委員長(小野惠章) 暫時休憩します。
◆委員(土井光正) これは、会派外の調整は必要ないのではないかというふうなことで、一般質問に関しては議員の一つの権利なものですから、別に必要ないのではないのかなというような話でまとめました。 ○委員長(小野惠章) 暫時休憩します。
その1者だけになったというのは、一般的な公募からいった場合に、一つは価格面が意外にもあんまり安過ぎたとか、あるいは今回の基準に対して、特殊な、特別なものがあったがために他の業者が入りにくかったとか、そういうようなことを私個人的には考えておりますけれども、それについて価格の面と、それから特殊性というようなものについて。
(1)、この事業については、環境省が東日本大震災の復興支援として進めてきたグリーン復興プロジェクトの一つであるといいますが、市民の認識度はほぼ皆無ではないかと思料されます。既にある事業ではございますが、本市としての環境の整備などはいかがでしょうか。
本市は、その3分の1ぐらいですけれども、その中で今回こういうのに踏み切ったというふうに聞いていますけれども、特例校というのは一つの学校をつくるような考え方だと思います。
◎市長(渥美巖) 齋藤議員が心配するようなことがないように、やはり私が基本的にはそういうものの責任者として、そして副市長を本部長として進めるわけですから、そういう面では、市全体として、これはまさに今やらなければならない一つの課題なのです。
6日は、宮城県庁に赴き、村井知事に世界の持続可能な観光地トップ100の選定を受けたことを報告し、村井知事からは宮城県全体の観光政策の一つとして東松島市のトップ100選定を活用し、県として支援する旨のお話をいただいております。
人が人を評価することは大変難しいことであり、まして一つの組織の中で評価することはなおさらであります。 今般の条例改正案では、人事評価を付記しなくても十分に定年延長ができるにもかかわらず、あえて人事評価を条例に入れることには納得いたしかねます。
そういった困難事例に対しましては、それぞれ問題の本質が個別に違いますので、その場合には地域ケア会議を開催して様々な方の御意見を伺いながら、その一つ一つの事例に合った解決策をそれぞれ検討しているところであります。
だから、それを全部東松島でやって、うちのほうは要らないというわけにはいかないからという話があって、そういう中で今回それでも、知事のほうは1回現場に来ていただいたということもありまして、県もそういうことで宮城県市町村振興補助金のほうからまず約70万円、これを出しますからということで、よこされているということで、それも一つのそういう動きがあってこれが来ているのではないかなと思っておりまして、来年は県内の
もう一つは、今の話の中で悩ましいところが1点あるんです。市場に売るのかという話。ホシガレイもそうだと思います。少量なのに市場に売るのかと。
それではもう一つ、先ほど市長答弁のテレワークの推進にそれなりに効果があったということですが、テレワーク推進の工程表で、本年度中に産業課でモバイル勤務という導入、ちょっと変わったというか、このモバイル勤務について、今半年、令和4年度から進めているということですが、今年度中にそれが可能かどうかとか、モバイル勤務についてお聞かせください。
また、行政のデジタル化におきましては、全国規模のクラウド移行に向け、今後5年間で自治体のシステムを統一、標準化を進め、業務の効率化と住民サービスの向上を進めることをデジタル改革の一つに位置づけております。本市におきましても、個々人の多種多様な環境やニーズを踏まえ、利用者目線できめ細かく対応し、誰一人取り残さずデジタル化の恩恵を享受できるよう、次の点について伺うものです。
一番大事なのは、今回の被害を受けて農業の、営農意欲の低下、それからまた離農の加速化が一つ懸念されてしまうのです。もしこういうようなこと、いろんな問題があれば懸念されてしまうと。そしてまた、農家の営農継続に向けての種苗とか、それから肥料、農薬等の必要な資材、それから機械、施設等の保守の再取得。
その結果、本提案が高く評価され、環境省から令和4年4月26日に全国102自治体応募の中で、26自治体の一つとして被災3県で唯一脱炭素先行地域に選ばれ、6月1日の選定証授与式に私とHOPEの代表である渥美代表理事が出席し、当時の山口 壯環境大臣から選定証を受領してまいりました。
もう一つの特定管理監督職群、これは今回初めて出てきた文言でございますけれども、特定の管理監督するグループ、職務が相互に類似するといったところで、例えば保育所長、幼稚園長、認定こども園長ですとか、そういったグループが思い浮かぶところでございますが、もう一つの類似するグループというだけではなくて、欠員を容易に補充することができないとか、特別な事情がある場合に用いる制度、あくまで特例任用の中の一つといったことでございます
もう一つ、渋滞解消としまして、駅前のロータリー周辺をもう少し工夫ができないかというところを踏まえて、渋滞解消に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○議長(小野幸男) 生涯学習課長。
もう一つは、使い道のほうで、これも指定をしておりませんが、コロナが感染拡大している中で、より安全な家庭生活を送るための改修等に使われている部分も確実にあると思っています。
このことも、今秋山議員のお話を聞いていると、高齢者、より介護が必要な状態になっていくということを防げるのであれば、お金だけの問題ではないです、実際一人一人の生活というのはそういうことではないと思いますが、行政の判断の材料の一つとしては大きいものもあるのかなと思っていますので。
もう一つ、この枠組みでちょっと気になることは、事業費が全て一括で交付されるというんですか、そのような枠組みなり、最終的に自治体負担が4分の1だったかと伺っていたんですけれども。
リピーターは2つあると思っておりまして、1つは四季折々の違った楽しみを感じるために年に何度もお運びになる方、それからもう一つは、ある決まったイベントに照準を合わせて、毎年何々フェスティバルには行くぞとか、ツツジの時期には気仙沼に行くぞと、そういう2つがあろうかと思います。